「量」「質」どちらも重視したリハビリ
脳卒中(脳梗塞・脳出血など)は突然に起こり、その後の生活を一変します。後遺症による麻痺(まひ)の影響で「思うように体が動かせない」「前みたいに生活したい」と思う方が大勢いらっしゃいます。当施設では、「治したい」に応えたい医師・理学療法士・作業療法士が1つになってリハビリを行います。リハビリを続ける方が数年経って歩けるようになる事例もありますので目標達成に向けて改善を目指しましょう。お気軽にご相談・体験にお越しください。
脳梗塞メディカルリハとは
退院後の生活で課題や目標をお持ちの方を対象に、これまでにない保険外のリハビリサービスを提供する施設です。
対象となる方
- 脳卒中(脳梗塞や脳出血)などの後遺症
- パーキンソン病など神経難病
- 退院直後で長時間のリハビリを継続したい方
- 発症してから長期経過した方
- 小児から高齢者まで全ての年代
- 介護保険を利用されていて、リハビリ効果を高めたい方
- 職場復帰、健康増進、介護予防、姿勢改善
症状例
- 左片麻痺
- 右片麻痺
- 両麻痺
- 半身麻痺
- しびれ
- 痙攣
- 拘縮
- 痛み
- 感覚障害
- 歩行障害
- 手足の障害
- めまい
- バランス障害
など
思いを叶えるリハビリ
全国では自費でリハビリを受ける方が急増しています。それはなぜか、保険(医療・介護)でリハビリを行うと期間や回数に制限があり、生活ができる最低限を目指すことが役割です。
当施設が自費で行うのは、利用される方の目標に向かい徹底的に改善を目指す、幸せな未来を描くリハビリです。まずはこれまで受けてきたリハビリとの違いを肌で感じていただく体験プランをお勧めしています。
ご利用の流れ
私達のリハビリビジョン
当施設の理学療法士、作業療法士、リハビリトレーニングについてご紹介します。
皆様の回復を施設全体でサポートいたします。目標達成に向けて、一緒に改善を目指しましょう!
医師の推薦
小野間 優介
M&メディカルリハ取締役医師
医療法人社団健正会 茎崎アオイ病院/総合診療科
リハビリの効果にはご自身の「意欲」と良くなる「環境」で行うことが大事です。保険で出来ることには制度上限界があります。我々はよりよいリハビリを提供するため自費という選択をしました。多くの方が健康で夢を持てる社会を実現する事がミッションだと感じています。
宮川 俊平
筑波大学医師
退院後はリハビリテーションに十分な時間がとれないことが多いと思います。リハビリを継続することによって病院で回復した運動機能をさらに向上させる可能性があり、それがこの施設の役割かと思います。
松田 現
理学療法士 教育学修士
国際PNF協会認定アドバンスインストラクター
医療保険・介護保険では時間や回数の制限によってリハビリのニーズに応えられていないケースを見受けます。
そういったケースでも、“自費サービス”を選択することで納得いくまで頑張ることが可能となります。
この施設では、リハビリを受けた方の満足度を考慮した取り組みをしていますので応援しています。
疾患やお悩みについて
後遺症改善をするためには、それぞれの疾患やお悩みについて
『知る』ことが回復への第一歩です。
脳卒中やパーキンソン病などの疾患や、痺れや痛みなどのお悩み。症状も違えば原因やリハビリ方法も当然異なります。
後遺症を改善するためには、まずはどういったものなのかを知ることからはじまり、それぞれに合わせて最適なリハビリを行うことが目標達成するための近道です。
ここでは疾患やお悩みについて詳しく触れ、注意点やリハビリのポイントについても説明させていただきます。
施設情報
お知らせ
- 2022.12.17お知らせ
- 【年末年始休業のお知らせ】
- 2022.01.08改善事例
- 薬に頼るだけでなく、自分で体をコントロールしたい!
- 2021.07.18お知らせ
- 歩行が楽になりました!(脳幹梗塞を発症)
- 2021.01.06お知らせ
- スタッフ紹介
- 2021.01.06お知らせ
- スタッフ紹介