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脳梗塞の豆知識脳梗塞リハビリでの運動でよくある間違い!
皆様こんにちは!脳梗塞やパーキンソン病等でリハビリをされている皆様。よく病院等でこんなことを言われませんか?「もっとたくさん運動しましょう。」「毎日運動してください。」「いっぱい歩いてください」これらは間違っているわけではありませんが、運動のやり方を間違えるとせっかくの努力がむしろ逆効果になってしまうのです。脳梗塞等のリハビリで重要となるのは、「運動学習」です。運動学習とは"正しい"運動や動作を繰り返し行い、その動作パターンを脳が覚えていく(学習)ことです。 “正しい運動” ここが重要です!正しい運動(効率的な運動)を繰り返し行うことで良い動作を覚えることができ、歩きや動作が改善していきます。やみくもにトレーニングしたりたくさん歩いても悪い運動を学習してしまい(悪いクセがつく)むしろ動きが悪くなる可能性もあります。 しかし、一口に正しい運動といっても人の動作は同じ動作を繰り返しても、同じように見えてその都度微妙に違います。「反復なき反復」という言葉があり、一回一回適した可動域や強度、方向、刺激量、タイミング等、熟練のセラピストによる微調整を行い運動学習を的確に促していきます。 では効率的な運動を習得するまでにどれくらい繰り返せば良いのか?研究によりやや差がありますが、数万回~数十万回の繰り返しが必要と言われています。それも正しい運動でこの回数です。ですが脳梗塞等のリハビリは日常生活動作のリハビリが中心となりますので、一日に数十回から数百回繰り返す動作もありますよね。歩行でいえば多い人は一日に五千歩~一万歩歩く片もいらっしゃると思います。これを悪い動作で繰り返すとあっという間に悪いクセがついてしまうので専門家による効率的な動作へ導いてもらうことが大変重要となるのです。そして当院ではアメリカ発祥の「PNF」という脳神経を活性化させて運動学習を促し動きを改善していく手技の国際認定を持ったセラピストが刺激を入れたり専用器具を有効活用しながら正しい運動を上の画像のように繰り返し行っていきます。このようなリハビリが体験できる無料体験(90分)も行っておりますのでお気軽にお電話、お問い合わせしていただき是非体験してみてください!無料です!!その場で身体の変化を感じていただけると思います!見学だけでも構いません!見学しながら気になることがあればご説明致します。皆様の希望を叶えられるリハビリがここにあります!皆様のご来院心よりお待ちしております。  
リハビリPNFとは?
皆様こんにちは。本日は当社が主に用いている治療概念・方法である「PNF」について簡単にご説明します。PNFは「Proprioceptive Neuromuscular Facilitation」の頭文字を取った名称で、日本語で「固有受容性神経筋促通(法)」と言います。1940年代のアメリカにて神経生理学者のkabat医師(写真右)や理学療法士のknott(写真左)らにより神経麻痺への治療を目的に神経生理学的原理を基に開発されたリハビリの概念・手技です。人の身体には至る所に感覚受容器(センサー)が存在し、そのセンサーから様々な情報(五感を始め、重力や平衡感覚、痛みや温度等)を脳と連絡を取り合い運動を可能にしています。しかし何らかの原因で脳神経系にダメージが残ると、この脳とセンサーとの連絡がうまくいかなくなり自分の手足が動きにくくなったり、どこにあるのかわからなくなったりします(他人の手足のように感じる)。しかしこのPNFという概念・手技により、センサーに直接刺激を入れることで“脳ー神経ー筋”の繋がりを活性化させ連絡をスムーズにして身体を動かしやすくしていきます。ただの“運動”“トレーニング”ではなく脳・神経に刺激を与える“脳神経トレーニング”です。このPNFはその理論からリハビリ業界だけでなくスポーツ業界でも多く取り入れられ、誰もが知るトップアスリートも取り入れております。メジャーリーガーやプロ野球、Jリーガー、女子トッププロテニス選手(世界ランカー)、女子トッププロ卓球選手(世界ランカー)、女子トップフィギュアスケート選手(世界ランカー)横綱、プロ格闘技選手、陸上選手(箱根駅伝選手)、などなど多岐にわたります。なぜこれだけ様々な分野に取り入れられているかは上記の“脳神経トレーニング”という理由と、決まった型がないため、どんな動作や分野にも対応可能ということです。寝返る、立ち上がる、歩くといった生活レベルのリハビリからトップアスリートのパフォーマンスを上げるトレーニング、子供の発達を促す施術、まさに老若男女、生活からスポーツまで“全て”です。そして当社この「PNF」の国際PNF協会(IPNFA®)認定コースを全スタッフが修了しております。「今までリハビリを続けていたけど中々改善しない」「ありきたりなマッサージやストレッチだけでなくしっかり効果的なトレーニングをしたい」「少し改善したが更なる改善を目指したい」「テレビ等で脳の活性化が大事なことはよく聞くが実際どうしたらいいかわからない」上記のようなお悩みやご相談がありましたらいつでもお気軽にご連絡・ご来院ください。今なら90分の体験施術が“無料”でご提供しております!是非PNFをご体感ください。その場で変化を感じられます。スタッフ一同ご連絡・ご来院心よりお待ちしております。
お知らせ院長紹介
こんにちは、脳梗塞メディカルリハイーアスつくば店の院長の市川純士です!8月1日から院長となりましたが、遅ればせながら自己紹介をさせて頂きます。◎資格・理学療法士・国際PNF協会basiccourse Level1+2・EmpathyTherapy basiccourse修了・音楽健康指導士準2級・福祉住環境コーディネーター2級◎PTになったきっかけやエピソード高校時代に部活で怪我をしたことをきっかけに、患者に寄り添う理学療法士という職業に魅力を感じ、資格を取得しました。◎これまでの経験、自費の職場に来たきっかけ急性期病院、老人保健施設を経て感じていたことは、「もっと患者さんのベストを尽くしたい!そのために、もう少し長い時間みることができれば・・・」でした。現在の医療保険や介護保険の制度では対応しきれない問題も生じてきており見直しが行われているのが現状です。これらによって、病院では入院日数が短縮され、治療が終わっても実際に自宅に帰るとなると様々な生活での支障を来している患者様が多く、それでも退院せざるを得ないのが現実でした。そして、老人保健施設ではリハビリも1人を担当する時間が極端に限られており、一人一人診る時間が少なく、介護保険内では現在の身体機能の維持や予防を目的とした集団でのリハビリが主でした。大きい括りで言えばリハビリですが、訓練として行うというより一連の作業の中で進めているという実態が自分の中でどうしても受け入れることが出来ませんでした。限られた時間の中で良くすることができないのは自分の力不足と言われてしまえばその通りだと思います。そのため結果を出すことを目指して、日々治療技術を磨いておりましたが、それでも「改善」を患者様・利用者様と向き合っていく中で、どうしてもよく出来ない方が一定数出てしまっていました。私の現状でのベストは「90分かけて詳細にお客様の身体を診させて頂き、施術を行うこと」です。だからこそ、自分のベストを尽くすためには、保険内で提供できなかった「量と質」のリハビリをお客様のニーズに合わせて提供できる自費リハビリという場所でやるしかない!と思いました。◎利用者様への想い「生活はできるけど、日常活動に支障を来す人」は非常に多く、病院やクリニックなど保険が使える分野とは異なった視点で身体を診なければならない場合があると思います。そしてそれは、お客様の悩みを解決することができる重要な手段だと思います。自費リハビリは保険内で定める時間や期限等の制限がなく、お客様が納得いくまで続けていくことも可能です。また、自費リハビリだからこそ保険内で提供できなかった「量と質」のリハビリをお客様のニーズに合わせて提供できると考えます。リハビリを受けて頂いて、他とはまた違ったアプローチで今までの悩みが減り、希望を与え、またそれを叶えていくことも可能であると考えます。私達スタッフもお客様のより良い人生を提供するため、常にスタッフ同士で話し合い、練習にも取り組んでいます。この職場には心強いスタッフがいるからこそ常に良い緊張感をもって成長できる場所であることは間違いないと思います。何よりも「変わった!」と感情が表情に表れ喜んで頂けた時のお客様の反応が、この仕事をしていて良かったと思える瞬間です。夢溢れる未来を一緒に目指していきましょう!
改善事例【改善事例&利用者様の声】脳梗塞右片麻痺で足指の握り込みがリハビリで軽減した60歳代女性
PT(理学療法士)の市川です。リハビリを担当したご利用者様から感謝の声を頂きました。今回、右側の手足の筋緊張が強く、特に足の指先が強く握ったまま伸びなくなってしまい、立ち座りや歩きといった動作場面で床に指先が引っかかりやすく歩きにくいという訴えがありました。脳卒中の特徴的な症状として、意志とは関係なく、手足の筋肉が突っ張ったり、筋の緊張が強くなってしまう影響で、歩きにくさを訴える方は多く、当院のお客様でも良く聞く悩みの一つです。足首や指先に力が入ることで足の裏の接地が安定せず、その不安定性から身体を支えきれずにバランスを崩してしまったり、また、その恐怖心からもさらに握り込む力が助長されてしまうこともあります。リハビリではまずは足の裏全体で体重が分散し接地できるようにするため『感覚アプローチ』を重点的に実施させて頂きました。足の裏には、感覚情報を集めて脳に情報を送るためのセンサーが非常に多く存在していると言われています。そのため、『裸足』の方が刺激も入りやすく部分的に感覚入力を促しやすいため「どの部分が触れられているのか?」、「どの部分が動いているのか?」などひとつひとつ丁寧に確認し意識させることで座っている時や立っている時には、刺激が入った部分に対して、感覚が残っている状態で動作訓練させて頂くと次回以降に変化が出るようになりました!右足の踏み込む際の足指の握り込みが軽減されるようになってきました。また、普段でもイメージがついたおかげで足首を上げるコツも上達してきました!足首だけを上に持ち上げることはなかなか難しいと仰られていたお客様も「これなら自主練できる!」ととても嬉しそうに答えており、私達スタッフもまだまだご希望応えたい一心でサポートさせて頂きたいと思っております!引き続き、リハビリを頑張ってまいります!!